「ポップス・サブカルチャー事業」は、音楽ジャンルを問わず、地域の人々が追求する音楽活動をサポートし、地域に根づく文化の推進を目的とした事業です。
現在は、IT化の中で、電子音(AI音声)に癒される人もいれば、生声に癒される人もいます。今後、ますます産業化が進むにつれて、音楽の趣味嗜好も広がっていくと予測されます。この先の来たる音楽シーンを尊重し、地域のクリエイターと共に新ジャンルを開拓していきます。

<クリエイター紹介>

たくしP_Inselheim (Vocaloid Producer)
2021年8月、「ぼくは水のなか」でボカロPとしての活動を始める。
主な使用ボーカロイドは小春六花。ほか、歌愛ユキなどを使用。「ねちっこい音楽をつくります。」を活動当初から掲げ、寂しげな歌詞に重めのサウンドを得意とする。

Takushi_P_Inselheim (Vocaloid Producer)
His main vocaloid used is Rikka Koharu, Yuki kaai. He makes sticky music. Since the beginning of his activities, he has been known for his lonely lyrics and heavier sound.


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